【精度追求・品質管理のこだわり】
ワイヤー放電加工は社内(24h稼働)
社内で加工することによりスピーディー&気軽に、着磁実験に必要な鉄芯加工ができ、「着磁技術の向上」「ノウハウの蓄積」が可能になります。
また加工後の詳細寸法は、最新鋭の画像測定器で詳細寸法測定・データを管理、品質の安定を追求しています。
【出荷にあたって】
当社では着磁電流を4μsec ごとに計測できる【インパルスメーター IPM-501】を使用し、ピーク電流・通電時間・電流面積の通電試験を行っています。
マグネチックビュアー
マグネチックビュアーの販売をしています。
N極・S極の境目をチェックするシート(黄色TYPE)
サイズ:350mm×200mm